メモのかわり

\外せない初心者マークを抱いて/@djreroad

ジャニーズ飲み会?塚田会2?の話が聞けました

A.B.C-Z塚田くん曰く「塚田会 バージョン2」、NEWS増田くん曰く「ジャニーズ飲み会」のおはなしが、3/25放送の我らがベイジャンで聴けたので文字に起こしておこうと思います。

有岡「僕たちね、」
髙木「はいはい」
有岡「有岡と髙木はぁ、」
髙木「うん」
有岡「まっすーとこないだね」
髙木「・・・はい」
有岡「あのーメシとい、うか」
髙木「いや!俺はもうメシじゃないよ(笑)」
有岡「そっか(笑)」
髙木「もはや!」
有岡「やーやー、まぁ事の経緯を説明するとねぇ。まぁ元々なんか塚ちゃんがね、あのー、A.B.C-Zの塚ちゃんが集まろうぜっていう連絡してきてですね」
髙木「はいはいはい」
有岡「まーHey!Say!JUMPからは有岡、薮。そして光くん?」
髙木「うん」
有岡「で、あとぉー、まA.B.C-Zからはまぁ塚ちゃん、五関くん。で、まNEWSまっすー」
髙木「うん」
有岡「で、なんかね集まろうよなんて話しててぇ。まぁメシ食ってる最中に、じゃ髙木も誘おうかってなんてね、言ったら髙木が。あんときマッサージ受けてたんだっけ?」
髙木「そう。マッサージ受けてた」
有岡「マッサージ受けててぇ、でもそっからねぇ、すぐ来てくれて」
髙木「そっちょーーーどね帰り道でねぇ。やほんとは、ほんとはマジで行くつもりなかったの。まっすーからさ、鬼電来たからさぁ」
有岡「ははは」
髙木「やっこれ、い、行かないとと思って」
有岡「そ、最初だから俺、俺から電話しようかなと思ったんだけどぉ、じゃせっかくだからじゃまっすーからじゃ髙木に連絡してやってくださいよぉって」
髙木「で、ウワーと思ってさ、うわぁー、まみんなでご飯してるってのは知ってたからさ」
有岡「うんうん」
髙木「ま出たらさ、普通に『たかき?』みたいな、すげー優しい感じでぇ。『何してんの?』みたいな『マッサージ』『ああそっかマッサージかぁ』みたいな」
有岡「はい」
髙木「で『今みんなでぇご飯してるんだけど来ない?』って」
有岡「うん」
髙木「そんな優しく言われたら、と思って」
有岡「うん」
髙木「じゃちょうど帰り道ぃ、だったから!じゃあ行きます、って」
有岡「はいはいはいはいはい」
髙木「で」
有岡「早かったもん。髙木すぐ来たもん」
髙木「やほんとね、そのちょーーーどね、んー近くにいたの。で、こみんなご飯終わってたんだけどね、」
有岡「そうそうそうそう」
髙木「そう、そっからちょっと乾杯さしていただいて」
有岡「いやーでも楽しかったよねぇ」
髙木「一瞬焦ったけどね。ちょーど終わりぃでぇお会計みたいになってぇ、まここで先輩が払うのはぁ、ま無難だよねみたいな流れになってぇ、髙木が払ったら面白いよねみたいに」
有岡「そうそうそう」
髙木「勝手に流れになったの!俺食ってもないんだよ!」
有岡「髙木途中ほんと最後の最後でね」
髙木「ほんと最後だからさぁ。髙木が払ったら面白いよねみたいな流れになって、も最悪だわって」
有岡「はははは」
髙木「最悪と思って」
有岡「やーでもそこはね、先輩方ぁ、ま五関くん、まっすー、そして塚ちゃんがねぇ払ってくれたんだよねっ」
髙木「そう払ってくれてぇ。や楽しかったよね」
有岡「楽しかった」
髙木「で2軒目行ってね(笑)」
有岡「2軒目行って」
髙木「で2軒目行ってる最中にさぁ、普通に五関くんさぁ『あ、じゃー俺帰るね』って」
有岡「へへへ」
髙木「『え、帰るの?』とかって」
有岡「もーみんなでねワイワイ行くぅ流れだったのに『俺じゃあこれ帰るからー』『え五関くん帰るんすか?』みたいな」
髙木「えこんな帰りにくい空気で?って言ったら『え?何も帰りにくくないけど』とか言って(笑)」
有岡「『俺もぉ帰るよぉ』って」
髙木「『帰るよ?じゃあね』つって帰っちゃったんだよ」
有岡「みんな最初ちょっとねポカーンと五関くんの背中を眺めるっていう」
髙木「そうそう」
有岡「まままでも五関くん、らしい、よね?そこもね?」
髙木「ごっちだから、なんか出来る感じ、なんだけど」
有岡「そうだねぇ。あと面白かったのがさぁ、あのまっすーがさぁ、まこの会のことはちょっとぉ、ま僕たちからは、あんまね?雑誌とかラジオとかで言わないようにしようって、」
髙木「そうそうそう」
有岡「まっすーが言ったんだよね。そしたら次の日まっすージャニーズウェブに書くっていう」
髙木「ははは」
有岡「や、まぁ究極のね、あの前フリだった。全部がね」
髙木「前フリ。そうそうそう、前フリで」
有岡「や面白かったねぇ」
髙木「やー面白い」
有岡「またねぇ近々集まれたらいいですねぇ、こうやって」
髙木「そうだね」
有岡「ジャニーズのねぇ色んなねぇ方々と、グループの垣根を越えて、交流していきましょう」