高木くん考案「愛してるを言わせる方法」
2016年、まだ始まったばかりだというのに神回の続くJUMP da ベイベー!略してベイジャン。僕の右手がキーボードを叩きたくてウズウズしてやがらぁ!*1文字を起こす手が止まらない私。
2016.1.16放送のベイジャン、リスナーさんからのお便りについて会話していたら、突然、高木くんが話し始めます。
高木「俺さっきさぁ、」
有岡「うん」
高木「やっぱりさ、人って愛してるっていう言葉をさぁ、こう使うの難しいよねっていう、ふうに思ってさぁ」
有岡「知らねーよなんだよそれ、それすら知らねーよ、なんだよもう」
高木「ハハハハハ!愛してるってさぁ!(有岡:うん)やっぱ、言う人言わない人いるわけじゃん」
有岡「ねー待って、高木待って。ごめん、俺もそれ今日考えたわ」
高木「うそー」
有岡「愛してるってぇ(高木:うん)どのタイミングで言うんだろうって考えたんだけど」
高木「そうそれでぇ、あっ・・・こうやって言わせる方法があるって思いついたの」
有岡「おー、なに、それ教えてよ」
高木「だらー、ねーねー、って(有岡:ん)I need youってどういう意味?」
有岡「あなたが必要?(高木:でしょ)って言うんだね?うん」
高木「じゃあI want youは?」
有岡「あなたが欲しい」
高木「そう、え、I love youは?」
有岡「愛してる」
高木「それが聞きたかっただけ」
有岡「んあー、おーい!なんだよそれー!なにそれなにそれなにそれー」
高木「っていうのをー、なんかぁ、考え・・・さっき、それ仕事現場でね、伊野尾くんと一緒でぇ」
有岡「あっ、お、それでさっきキャッキャしてたの?(高木:そうそう)いのちゃんと2人で!」
高木「そう、ふつーに俺も、あ、I need youって(有岡:うん)歌でも出てくるじゃん(うん)俺らの。I need youってどういう意味だっけなーと思って伊野尾くんに聞いて、I need youってどういう意味なの?つって。したら、わたしはあなたが必要?(うん)で、I want youはあなたが欲しい(うん)えっ、I love youは?つっ、愛してるってつったからぁ、その時ぃノリで俺が、それが聞きたかっただけ、ってつったらぁ(うん)伊野尾くんが(うん)やべーそれ超いいー!って言っててぇ!」
有岡「あははは、超いいってのもおかしい」
高木「おもしれー!ってなって」
有岡「たっ、たしかに。なかなかねぇ」
高木「そうそうそう」
有岡「好きとかってね、なになにくんが好きですとか言ってもらえることはあるけどぉ、愛してますってのは言ってもらえないしねぇ」
高木「そうそうそうそう、だからこれぇ、新婚のマネージャーさん使っていいですよ。フフ」
有岡「新婚のうちの、うちの新婚のマネージャー」
高木「やっぱ愛してるってたぶん言えない、タイプだと思うから」
有岡「しぃ、言われたこと、言われたことあるの?」
高木「あはは」
有岡「あるのか!」
高木「あるのか!」
有岡「なんだよ」
高木「くそう!」
有岡「じゃいーや。じゃあ忘れてぇ?」
高木「まーねこれ、ちょっと使えるなーと思ったからぁ」
有岡「なるほどねぇ」
高木「これをやる勇気がある人が、いたらぁ聞いてたら、使ってみて」
有岡「えーちょっと、えーなにえー、その前に俺I need youとI want youの意味をちょっと覚えなきゃいけないよこれぇ」
高木「はははは」
有岡「I need youはなんだっけぇ?」
高木「I need youはあなたが、必要!(有岡:あなたが)わたしはあなたが必要(ふんふん)I want youは、わたしはあなたが欲しい」
有岡「うん、じゃあI love youは」
高木「愛してる」
有岡「それが聞きたかったんだよ」
高木「ハハハハハハハッ、ハハハハハハ」
有岡「いーねーこれ、ちょっと自然な流れでいけますねぇ。や、これはもういい、もういいです、もう満足ボクぅ」(中略)
高木「いやこれもう、俺思いついた時ぃ、来たーって思った」
有岡「ふふっ、バカじゃないの?へっへっ」
高木「これは来たと思ったよ」
有岡「来たじゃねーよ、へっそれ嬉しくラジオで報告するってどうなの」
高木「フヘヘ」
有岡「知らねーよなんだよそれ、それすら知らねーよ、なんだよもう」
高木「ハハハハハ!愛してるってさぁ!(有岡:うん)やっぱ、言う人言わない人いるわけじゃん」
有岡「ねー待って、高木待って(高木:あん?)ごめん、俺もそれ今日考えたわ」
高木「そうそうそうそう、だからこれぇ、新婚のマネージャーさん使っていいですよ。フフ」どこでこんな言い方覚えてき・た・ん・で・す・か!可愛くて泣けます。
有岡「新婚のうちの、うちの新婚のマネージャー」
高木「やっぱ愛してるってたぶん言えない、タイプだと思うから」
有岡「しぃ、言われたこと、言われたことあるの?」
高木「あはは」
有岡「あるのか!」
高木「あるのか!」
有岡「なんだよ」
高木「くそう!」
有岡「じゃいーや。じゃあ忘れてぇ?」
有岡「いーねーこれ、ちょっと自然な流れでいけますねぇ。や、これはもういい、もういいです、もう満足ボクぅ」私も大満足です。