メモのかわり

\外せない初心者マークを抱いて/@djreroad

パンツ遍歴が聞けました

とっても可愛かったので自分の記録用で文字に起こしてみました。あくまで自分用なので、色々期待しないでください(もし間違っていたらこっそり教えてくれると嬉しいです)。
 
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2015.12.5放送 JUMP da ベイベー!
冒頭の”ふつおた”トーク
 
 
(お便りの内容:お二人はどんなパンツ履いてますか?)
 

高木「どんなパンツ(笑)」
有岡「パンツ・・・俺は、スゲェ、派手なパンツ」
高木「派手だよね!いっつも」
有岡「あのー違うのよ。あのねー、結構ねー、なんだろ、勝負パンツじゃないけどこう、生放送とかぁ、より一段*1こう、気合いを入れる時に、派手なパンツを履く。例えばコンサートの本番とかさ」
高木「あぁー、じゃヒルナンデスの時も、派手なパンツ履いてんの?」
有岡「毎回、俺真っ赤なパンツ履いてるから。基本。基本真っ赤なパンツ」
高木「そーなの(笑)そういうげん担ぎみたいなのやって、やってんだね。へへ」
有岡「あるあるある、やってるやってる。今日も、ちなみに今日もド派手なパンツ履いてますからね」
高木「見して見して。はっ・・・(有岡:いーよ、ほら)・・・派手だね。すごい、何それ、色んなカラフルの」
有岡「幾何学柄みたいなね」
高木「派手じゃね?」
有岡「あと、なんだろ、素材でいうとツルツルが好き」
高木「あーわかる」
有岡「シルクとまではいかないけど」
高木「あーそれはわかる気がする」
有岡「ツルツルのやつが好き」
有岡「高木は?(高木:おれ?)高木、だってあれいっつもクマのさ(すざっけんなよwww)イチゴ柄かクマじゃない?(女の子じゃねーかよ小学校の)ブリーフみたいなやつじゃん、高木いつも(ちげーわwふつーのやつ!)ブリーフかぁ、イチゴ柄か、パンツかふんどしだよね、高木いつも」
高木「やめろ!!履いてない!!」
有岡「履いてない…それはまた(笑)また結構な野生児だね」
高木「やーやー俺はふつーの(有岡:見してごらん)黒ーいやつ。見してごらんって普通の黒いやつなんだもん」(高木くん、腰につけてるのであろうチャームかなにかの金属音をチャラチャラ鳴らしながら立ち上がる)
有岡「あー、ふっつーだなー。中学生みたいな、ふふふふふへっ、中学生みたいな、へへっ。でも二人ともボクサーだね」
高木「ボクサーだね」
有岡「えっねーねーそのさぁ、いつからボクサー履いてる?」
高木「っいやわっかんない、高校生じゃない?」
有岡「あー結構じゃあ遅めだね」
高木「高校生、とか、中3とかかな」
有岡「あっそーだねー。小学生ん時何履いてた?」
高木「柄パン」
有岡「なに柄パン?トランクス?」
高木「トランクス」
有岡「でもブリーフも履いてたでしょ?もちろん」
高木「・・・履いてたかなぁ。ブリーフ履いてる記憶がない」
有岡「あっそーお?」
高木「うん。小さい頃の」
有岡「俺、たぶん、一通り。小学生こう、低学年までブリーフ、高学年がトランクスぅ、中学生からボクサーパンツぅ」
高木「あー・・・で、今がふんどし?」
有岡「いや、ふんどしじゃねーわ。ふふ、一個上行ってねーわ俺」
高木「一個上行きなよもー!」
有岡「なんだろーねー他にないかねー、あの、ふんどし以外にもさぁ」
高木「Tバックぅ?」
有岡「Tバックとかになんのかな?」
高木「男用のTバックあるじゃん」
有岡「あるらしいねーでもねー。でも別になんかパンツラインとか別、気にしないからなぁ」
高木「ね。見せていい。全然」
有岡「お尻、擦れそうだよね」
高木「うん。なんか、スー スー しそう」
有岡「スースーしそうだよね」
高木「普通のボクサーです」
有岡「そうだねー。しばらくずっとたぶんこのままボクサーでいくんだろうなーとぉ、思います。さぁ、そんなパンツの話から始まりましたけども」
高木「パンツから始まるってやばいよ」
有岡「やーいーんだよ時間帯的にもねっ、全然全然」
高木「そうだね。パンツのこと考えてる時間だもんね」
有岡「そうそう、みんな、そう。世間の皆さんたぶんこの時間パンツのこと考えてる。明日のパンツ何履こうかなーとかね」
高木「そーそーそーそー」

 

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まさか、こんなに赤裸々にパンツのおはなしをしてくれるとは。深夜に好きな二人のパンツの情報が一気に入ってきたんで混乱しましたね。
有岡くんの「高木」が心地よくて好きです。
高木くんの「すざっけんなよ」も好きです。(ふ、じゃない感じが)
わたしはパンツ見ない人(?)なんですけど、ヒルナンデスの時はちょっと赤いの想像してしまいそうですわ。
高木くんの記憶力の乏しさ、心配です。
 

*1:たぶん、より一層の間違い。有岡くんの言い間違い大好物