競馬ジャニーズ高田くんのおはなし
当ブログで、ジャニーズJr.の高田翔くんの競馬予想と結果をまとめていますが、何を隠そう私も競馬が好きなんです。
まだ私がジャニヲタになる前、百識王(だったと思う)で「競馬場に住みたい!」と発表していた高田くんをたまたま見て、こんなこと言っちゃうジャニーズの人もいるんだー!と。その頃の私はたしか、競馬を好きになりかけた時だったかなと思います。なので、ジャニヲタになった今、担当ではないけど別枠で「競馬が好きな高田くん」を応援しています。
そんな高田くん、いつからか深夜に放送されている「うまズキッ!」という競馬の情報番組での、競馬好きの芸能人が集まる予想大会に、ちょいちょい呼ばれ始める。ぼちぼち当てる。そして今年からは、レース当日生放送の「みんなのKEIBA」準レギュラー!順調すぎる!拍手!!!
と、いうわけで高田くんは撃沈かしら?来年は高田くんの買い目までガッツリ教えてほしい〜〜!さすがにジャニーズじゃそこまで無理かな?でもこじはるは毎週ボックス公表しておいて、個人的に買うやつは全く違うの買ってたりするからそういう形でも全然いいと思うよ。
— あーみ (@mghdr_) 2015, 12月 27
うまズキッ!、だとほぼ本命馬の発表のみだったから高田くんの熱量は伝わるけど、溢れる才能と競馬好きジャニーズの称号がもったいないなと思っていて。
でもまさか、こんなに早く、本命◎・対抗○・単穴▲を発表する準レギュラーをもぎ取るとは…!!!
高田くんの収支がわかってしまう2016年最高ですね!????
— あーみ (@mghdr_) 2016, 1月 10
いくら賭けてるかまではわからないけれども、ある程度金額の想像はできるから楽しい。収支がわかるこの状況がとりあえず1年続くと思うと(続くよね?)ハッピーでしかありません。高田くんの予想で馬券買う女子が増えるといいなぁ。そもそも、高田くん担の方々はどう思ってるんだろうなぁ。気になる。
しかし願ってはいたものの、やっぱり急にポンッと準レギュラーになって好きな気持ちだけだと色々大変なのかなーと心配していました。そして初回の生放送。びっくりした。同じ空間に佐野瑞樹アナウンサーがいた。いや、まさか佐野さんがみんなのKEIBAの司会になるとは(笑)キスマイからジャニヲタデビューしたド新規の私からすると、同じタイミングで、佐野さんが番組に入ったこと、かなり心強いと思ってます。*1佐野さん、チョーカッコイイ高田くんをどうぞよろしくお願いします…!
競馬って公営とはいえ、賭け事なんで印象悪い人も多いと思うんです。最近は競馬場もWINS*2も、女性を見かけることがとても多くなったけども。大学生っぽい子とかも。
最終的に、さらにここから女性客がグンと増えたきっかけが高田くんでした!ってなったら嬉しいなと思います。
ちなみに私が最初に競馬場に行ったきっかけはAKB48でした。
懐かしい。
これを貰うためだけに競馬場に足を運びました。この時のガチ馬企画は本当に秀逸だった。気になる方は調べてみてください。
この、みんなのKEIBAは競馬場から中継しているので、高田くんはお仕事として競馬場に行けているんです!住みたいと思っていた競馬場にお仕事で!これはすごいこと。
ゲストでも何でも、仕事で競馬場に行けてる時点で興奮してるんだろうな〜!緊張感伝わるw
— あーみ (@mghdr_) 2016, 1月 10
とまぁ、担当じゃないけど、限った特殊な目線から応援している気持ちを残しておきたくて書きました。謎の目線。競馬のお仕事で活躍する高田くんを見守っていきたい目線。
でも、高田くんには予想に留まらず、取材・インタビューのお仕事もやってほしいなと思ってます。色んな取材先あるよ〜〜!ゆくゆくはお仕事でパリ(凱旋門賞)に行く日も近いかもしれないですね!その時が楽しみだなぁ。
最後に、高田くんへ。
とりあえず上半期、ダービーまでに結果残そうね!応援してます!
*1:キスマイBUSAIKU!?でお世話になっております
高木くん考案「愛してるを言わせる方法」
2016年、まだ始まったばかりだというのに神回の続くJUMP da ベイベー!略してベイジャン。僕の右手がキーボードを叩きたくてウズウズしてやがらぁ!*1文字を起こす手が止まらない私。
2016.1.16放送のベイジャン、リスナーさんからのお便りについて会話していたら、突然、高木くんが話し始めます。
高木「俺さっきさぁ、」
有岡「うん」
高木「やっぱりさ、人って愛してるっていう言葉をさぁ、こう使うの難しいよねっていう、ふうに思ってさぁ」
有岡「知らねーよなんだよそれ、それすら知らねーよ、なんだよもう」
高木「ハハハハハ!愛してるってさぁ!(有岡:うん)やっぱ、言う人言わない人いるわけじゃん」
有岡「ねー待って、高木待って。ごめん、俺もそれ今日考えたわ」
高木「うそー」
有岡「愛してるってぇ(高木:うん)どのタイミングで言うんだろうって考えたんだけど」
高木「そうそれでぇ、あっ・・・こうやって言わせる方法があるって思いついたの」
有岡「おー、なに、それ教えてよ」
高木「だらー、ねーねー、って(有岡:ん)I need youってどういう意味?」
有岡「あなたが必要?(高木:でしょ)って言うんだね?うん」
高木「じゃあI want youは?」
有岡「あなたが欲しい」
高木「そう、え、I love youは?」
有岡「愛してる」
高木「それが聞きたかっただけ」
有岡「んあー、おーい!なんだよそれー!なにそれなにそれなにそれー」
高木「っていうのをー、なんかぁ、考え・・・さっき、それ仕事現場でね、伊野尾くんと一緒でぇ」
有岡「あっ、お、それでさっきキャッキャしてたの?(高木:そうそう)いのちゃんと2人で!」
高木「そう、ふつーに俺も、あ、I need youって(有岡:うん)歌でも出てくるじゃん(うん)俺らの。I need youってどういう意味だっけなーと思って伊野尾くんに聞いて、I need youってどういう意味なの?つって。したら、わたしはあなたが必要?(うん)で、I want youはあなたが欲しい(うん)えっ、I love youは?つっ、愛してるってつったからぁ、その時ぃノリで俺が、それが聞きたかっただけ、ってつったらぁ(うん)伊野尾くんが(うん)やべーそれ超いいー!って言っててぇ!」
有岡「あははは、超いいってのもおかしい」
高木「おもしれー!ってなって」
有岡「たっ、たしかに。なかなかねぇ」
高木「そうそうそう」
有岡「好きとかってね、なになにくんが好きですとか言ってもらえることはあるけどぉ、愛してますってのは言ってもらえないしねぇ」
高木「そうそうそうそう、だからこれぇ、新婚のマネージャーさん使っていいですよ。フフ」
有岡「新婚のうちの、うちの新婚のマネージャー」
高木「やっぱ愛してるってたぶん言えない、タイプだと思うから」
有岡「しぃ、言われたこと、言われたことあるの?」
高木「あはは」
有岡「あるのか!」
高木「あるのか!」
有岡「なんだよ」
高木「くそう!」
有岡「じゃいーや。じゃあ忘れてぇ?」
高木「まーねこれ、ちょっと使えるなーと思ったからぁ」
有岡「なるほどねぇ」
高木「これをやる勇気がある人が、いたらぁ聞いてたら、使ってみて」
有岡「えーちょっと、えーなにえー、その前に俺I need youとI want youの意味をちょっと覚えなきゃいけないよこれぇ」
高木「はははは」
有岡「I need youはなんだっけぇ?」
高木「I need youはあなたが、必要!(有岡:あなたが)わたしはあなたが必要(ふんふん)I want youは、わたしはあなたが欲しい」
有岡「うん、じゃあI love youは」
高木「愛してる」
有岡「それが聞きたかったんだよ」
高木「ハハハハハハハッ、ハハハハハハ」
有岡「いーねーこれ、ちょっと自然な流れでいけますねぇ。や、これはもういい、もういいです、もう満足ボクぅ」(中略)
高木「いやこれもう、俺思いついた時ぃ、来たーって思った」
有岡「ふふっ、バカじゃないの?へっへっ」
高木「これは来たと思ったよ」
有岡「来たじゃねーよ、へっそれ嬉しくラジオで報告するってどうなの」
高木「フヘヘ」
有岡「知らねーよなんだよそれ、それすら知らねーよ、なんだよもう」
高木「ハハハハハ!愛してるってさぁ!(有岡:うん)やっぱ、言う人言わない人いるわけじゃん」
有岡「ねー待って、高木待って(高木:あん?)ごめん、俺もそれ今日考えたわ」
高木「そうそうそうそう、だからこれぇ、新婚のマネージャーさん使っていいですよ。フフ」どこでこんな言い方覚えてき・た・ん・で・す・か!可愛くて泣けます。
有岡「新婚のうちの、うちの新婚のマネージャー」
高木「やっぱ愛してるってたぶん言えない、タイプだと思うから」
有岡「しぃ、言われたこと、言われたことあるの?」
高木「あはは」
有岡「あるのか!」
高木「あるのか!」
有岡「なんだよ」
高木「くそう!」
有岡「じゃいーや。じゃあ忘れてぇ?」
有岡「いーねーこれ、ちょっと自然な流れでいけますねぇ。や、これはもういい、もういいです、もう満足ボクぅ」私も大満足です。
長〜〜〜いシンキングタイムが心地良い
2016.1.9に放送された「JUMP da ベイベー!」のコーナー・初心者クイズ*1の内にて、非常に可愛いやりとりが行われていたので文字に起こしてみました。
JUMP da ベイベー!は金曜24:30〜、bayfmで放送されているラジオ番組。Hey!Say!JUMPの有岡大貴くんと高木雄也くんがパーソナリティを務めております。ベイジャンは、JUMP da ベイベー!を本人たちが略した呼び方です。
そして、私はこのベイジャンで二人にハマりつつあります。“ありたか”と呼んだり、“ベイジャンコンビ”と呼んだり。有岡くん、高木くんの会話はおもしろくて、くだらなくて、つっこみどころ満載で、でも文字に起こすとそれが半減してしまうかもしれないんですけど、誰かに伝えたい気持ち半分、自分の記録用半分ってことで(いつもこのスタンスで書いてますが)。
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Q.世界一栄養のない野菜は?
高木「野菜?」
有岡「野菜です。俺、わかりそうなんだけどなー。(高木:野菜ってなに?)どっちかなんだよなー、もう二択ぅ、中で絞られてます」
高木「まじ?・・・カボチャ」(ブーーー)
有岡「カボチャは野菜の王様だぞ」
高木「確かに」
(二人:んん~~?)
高木「人参」(ブーーー)
有岡「もやし?(ブーーー)んーなるほど。二択に絞られました今こ・・」
高木「ちがっ、さ、さっき二択って言ってたじゃん(笑)何で増えてんだよぉ!」
有岡「えっ、えっ(笑)やーもやしがなくなったことで僕ん中のたしかに、んん」
高木「もう二個になった?」
有岡「はい二個になりましたここで二個になりましたねぇ」
高木「はっは、」
有岡「うんもやし今パッと出てきたぁ。ごめんさいちょっと後からのねっ。ま、違うだろーというちょっと、なに試し撃ち的な?」
高木「あぁあぁあぁ~」
有岡「はいはい」
高木「そうですそうです」
有岡「いいですか?もじゃあちょっと高木言ってください、俺たぶん当てちゃうんで」
高木「レタスレタス」(ブーーー)
有岡「んなわけあるか、レタスが、栄養ないわけないだろ?」
高木「え、よく、見る?よく見る?」
有岡「よく見るよきっと。俺の、知ってる、二つのぉ、どっちかだったらね」
高木「ブロッコリー」(ブーーー)
有岡「ばかやろー」
高木「ええ!?」
有岡「いいですか、じゃあ」
高木「ナスナスナス!(有岡:おいバカ)」(ブーーー)
有岡「おぉ!じゃあ僕こんな、これでもう一択ですよ。あ僕ん中で一択になりましたいいですか?当てちゃいますよ?」
高木「もう俺はもう言わないよ」
有岡「キュウリ!」(ピンポーン)
有岡「ほれほれほれどーだい」
高木「くそーーーぅ、ヒルナンデス出てるからなやっぱり」
有岡「や関係ない(笑)ヒルナンデスでぇキュウリをこう、特集したことはない」
野菜を言い合ってるだけなのにこの面白さ、可愛さ。伝わらなかったら完全に文字に起こした私のせいです。二択のくだりは無邪気すぎますね。いつもは有岡くんが会話の主導権を握っていて、高木くんのバカっぷりをいじっていくんですけど、たまーにこんな感じで有岡くんがすっとんきょんなこと言い出して。高木くんがうれしそうに声を張りながらつっこみます*2。
有岡「もやし?(ブーーー)んーなるほど。二択に絞られました今こ・・」
高木「ちがっ、さ、さっき二択って言ってたじゃん(笑)何で増えてんだよぉ!」
そしてその後光の速さで有岡くんを受け入れる。
有岡「えっ、えっ(笑)やーもやしがなくなったことで僕ん中のたしかに、んん」
高木「もう二個になった?」
有岡「はい二個になりましたここで二個になりましたねぇ」
高木「はっは、」
さらに有岡くんのボケまじりの言い訳を、適当に流す高木くん。
有岡「うんもやし今パッと出てきたぁ。ごめんさいちょっと後からのねっ。ま、違うだろーというちょっと、なに試し撃ち的な?」
高木「あぁあぁあぁ~」
笑いが止まらないです。伝わらなかったら私のせいです(2回目)。
その他個人ハイライト3連発・・・
有岡「カボチャは野菜の王様だぞ」
高木「確かに」
有岡「いいですか、じゃあ」
高木「ナスナスナス!(有岡:おいバカ)」(ブーーー)
高木「レタスレタス」(ブーーー)
有岡「んなわけあるか、レタスが、栄養ないわけないだろ?」
有岡くんの声がすきです…!(ガッツポーズ)私はいつも自分が高木くんになったつもりで聴いています。キュンキュンする。
まー、でも一番引っかかるのは、高木くんの初っ端の発言ですよね。疑いしかなくって、でも何回聞き直しても、これにしか聞こえなくて困ってます。
「野菜ってなに?」
私の空耳かもしれません。私は高木くんにはなれないです。
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えー、続きまして
Q.太陽系の惑星を太陽から近い順に
有岡「俺もうこれ、答えられちゃうわ。だからちょっと高木、あの自由にちょっとボケてください」
高木「っすざけんなよ(笑)」
有岡「どーせ当てらんないから高木」
高木「俺も、けっこうわかるよ?あ太陽系の周りの8つの惑星を?」
有岡「まず8つの惑星言えるのかって話、高木が」
高木「あでも、近い順に言うんだもんね?」
有岡「そうよ?」
高木「木星」(ブーーー)
有岡「違います。まず一個これ、言っちゃうわもう。水星(ピンポーン)次、じゃあ高木」
高木「木星(ブーーー)くそう!火星(ブーーー)」
有岡「惜しいねぇ~」
高木「えー、あとなんかあるぅ?」
有岡「ありますよ、いっぱい」
高木「あとなんかあるぅ?」
有岡「あるよー!言ってごらんよぉ」
高木「あーーーー。伊野尾慧」(ブーーー)
有岡「面白い」
高木「ふっふ、わかんねーよー」
有岡「じゃあ金星です」(ピンポーン)
高木「ううぉおすげぇ!!あじゃあ銀星」(ブーーー)
有岡「違うよ(笑)金銀って。金が来たら銀ってお前それ小学生みたいな考え方やめなさい」
高木「木星」(ブブーー)
有岡「そあのね、これ覚え方がたぶん、高木学校でやったはずなんだけどね。覚え方があるんです、水金???」
高木「ど、あ!もく木星!!!」(ブーーー)
有岡「違うよ~」
高木「あ水、金~♪(小声で)」
有岡「じゃあ地ですよ地、地」
高木「ちかもく」
有岡「おー、そーだよ?地は何星?うん」
高木「ちせい!へへー」(ブーーー)
有岡「地と言ったらどの星よ、なんだよ、地だよぉ」
高木「地球」(ピンポーン)
有岡「そうです」
高木「へへ~やった」
有岡「水金地、きましたねぇ」
高木「火星」(ピンポーン)
有岡「そうそう、はい次は?」
高木「木星(有岡:ほい)」(ピンポーン)
有岡「ほい次は?水金地火木きましたねぇ。さーこっからじゃないかな、高木もしかして。水金地火木までは知ってるけどぉ?ここからはもしかして知らない、可能性あるなぁこれなぁ」
高木「そ・・・今ね、ヒントを読んだのよ俺」
有岡「あじゃあヒ、ヒント読んでください」
高木「ヒントがぁ、ウィークエンダーのぉ、有岡くんパートにぃ、答えと言っていいヒントがありますって書いてあんの」
有岡「(有岡くんラップを2回歌ってくれる)はい、そうですね、まヒントになってますね」
高木「そうそう・・・もうわかんないこっから、もう・・・」
有岡「へへ?(笑)やめて、投げ出さないで急に」
高木「もーう、考えんの嫌!」
有岡「もいいよなに、突然のその、」
高木「あと3つぐらいでしょ?」
有岡「ほっぽりだすのやめてぇ?じゃあ、いいですか?」
高木「うん」
有岡「水金地火木、土ですね、次は土」
高木「土星」(ピンポーン)
有岡「はい(高木:いえーい)次、天」
高木「てん・・・てんせい、なんてないもんね」
有岡「天海なんですよ。水金地火木どってんかい」
高木「天王洲アイル」(ブーーー)
有岡「近い。天王洲アイルは、じゃ品川?(ブーーー)天王洲アイル、近い、品川?違う!え?てんのうず・・・天王星」(ピンポーン)
高木「てんのうせい」
有岡「はいじゃー海です海」
高木「かい・・・快楽星へへ(ブーーー)ははは」
有岡「なに、気持ち良さそうだねぇ。ふふ。なんですか?リラクゼーション・スターですか?」
高木「開運星」(ブーーー)
有岡「うんワンピースとか、読んでればわかるかもねぇ、出てくるかもしれないね」
高木「あーーー海賊星?」(ブーーー)
有岡「違います」
高木「かい・・・もう、ギブ」
有岡「海王星、海王星」(ピンポーン)
高木「あ~~~~~!!!ドラゴンボールって言ってくれたらわかったのに~はは」
有岡「なははそっち~?(笑)界王神の方?」
高木「そう(笑)」
有岡「まさかの?・・・ん、なるほどねぇへへへ(笑)へっ、かいおうっ、界王神さんは知ってんのねぇ高木」
高木「うん」
有岡「あ海王星知ってるぅ?」
高木「ドラゴンボールだったらわかったわー」
有岡「そうかそうか、それは俺がちょっと悪かったわぁ」
よくこんなに時間使ったな、と関心しました(褒めてる)。まずはじめに、有岡くんは少し反省しましょう。
有岡「俺もうこれ、答えられちゃうわ。だからちょっと高木、あの自由にちょっとボケてください」
諸悪の根源よ!!!(褒めてるよ!!!!!)
高木「木星」(ブーーー)
有岡「違います。まず一個これ、言っちゃうわもう。水星(ピンポーン)次、じゃあ高木」
高木「木星(ブーーー)くそう!火星(ブーーー)」
高木「木星」(ブブーー)
有岡「そあのね、これ覚え方がたぶん、高木学校でやったはずなんだけどね。覚え方があるんです、水金???」
高木「ど、あ!もく木星!!!」(ブーーー)
そして、高木くんかわいいボケシリーズ。
高木「あーーーー。伊野尾慧」(ブーーー)
有岡「面白い」
有岡「じゃあ金星です」(ピンポーン)
高木「ううぉおすげぇ!!あじゃあ銀星」(ブーーー)
有岡「違うよ(笑)金銀って。金が来たら銀ってお前それ小学生みたいな考え方やめなさい」
高木くん、飽きてくる。
有岡「(有岡くんラップを2回歌ってくれる)はい、そうですね、まヒントになってますね」
高木「そうそう・・・もうわかんないこっから、もう・・・」
有岡「へへ?(笑)やめて、投げ出さないで急に」
高木「もーう、考えんの嫌!」
有岡くん、何かを越えてくる。
高木「天王洲アイル」(ブーーー)
有岡「近い。天王洲アイルは、じゃ品川?(ブーーー)天王洲アイル、近い、品川?違う!え?てんのうず・・・天王星」(ピンポーン)
高木「かい・・・快楽星へへ(ブーーー)ははは」
有岡「なに、気持ち良さそうだねぇ。ふふ。なんですか?リラクゼーション・スターですか?」
で、結果、
高木「あ~~~~~!!!ドラゴンボールって言ってくれたらわかったのに~はは」
有岡「なははそっち~?(笑)界王神の方?」
高木「そう(笑)」
有岡「まさかの?・・・ん、なるほどねぇへへへ(笑)へっ、かいおうっ、界王神さんは知ってんのねぇ高木」
高木「うん」
有岡「あ海王星知ってるぅ?」
高木「ドラゴンボールだったらわかったわー」
有岡「そうかそうか、それは俺がちょっと悪かったわぁ」
高木くんは果たして、本当にドラゴンボールと言ったらわかったんだろうね????????????
めでたしめでたし。
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って一通りつっこみ続けたけど、結果ぜんぶかわいいんですよ。びっくりするほどかわいい。そして何回も聴いてしまう中毒性。なんだろうこれは。兄弟だったらきっと兄は有岡くんで、高木くんが弟(実年齢は高木くんが上)。それを私は、いとこのお姉ちゃんの立場から見ていたい。でも二人は似てるわけじゃないから*4、違うもので例えたいけど、このコンビをまだ言語化できない〜〜〜、もどかしい状況であります。テンポがいいから夫婦漫才とか?ん〜〜〜〜〜???文字起こしやら、二人のエピソードを洗ったりしてありたかコンビを言語化するのが2016年の目標です。
長くなったな〜〜〜、お付き合いいただきありがとうございました。
ジャニーズ楽曲大賞2015
割れた硝子 胸に刺さる
血が流れる 「イタミヲカンジナイ」
あの子みたいに ニア攻めたいのに
あたしは いっつも ファーサイド
JUMPのみんなをザ・ドラえもんズに例えてみたよ
ドラえもんは、声が変わるまで。早速ですがみなさま、ザ・ドラえもんズはご存知でしょうか。
ザ・ドラえもんズは、「ドラえもん」の派生作品に登場する猫型ロボットのチーム名、および彼らを主役としたメディアミックス作品。総称は「ドラえもんズ」「ドラズ」など。ドラえもんを含めて計7人で構成されている。それぞれが世界の国々をモチーフとしている。
ドラえもんのロボット養成学校時代からの親友。
不滅の友情を誓った彼達は、普段は別々の場所・時代に暮らすが、互いのピンチには必ず駆けつけ、協力して事件や強敵に立ち向かう。”幻の古代神殿”で入手した伝説のひみつ道具「親友テレカ」は、彼達の友情の証であり、また最大の武器でもある。「テレカ」は「テレホンカード」ではなく「テレパシーカード」の略である。
可愛くないですか?可愛くないですか??養成学校からの付き合い、不滅の友情、ピンチには必ず駆けつけて協力して立ち向かうっていうまるっと仲の良い雰囲気がJUMPちゃんと通じるなーって思ったんですよ。まるっとね。可愛さも含め。
それと、有岡くんがラジオなどで度々話す「JUMP何人かでお化け屋敷に行って、かざすとお化けが一瞬怯んでくれるお守りを、知念が買ってもいないのにそれっぽくカードみたいな何かをかざしたら、お化けが一瞬止まってくれた」(完全にニュアンスです)というエピソードを聞くたびに、ドラえもんズの「親友テレカ」を思い出していました。
なので今回は、JUMPをドラえもんズに例えてみたいと思います。といっても、ドラえもんズは7人(7匹?)しかいないので、ドラえもんズの7人(ねぇ、7匹?)に関わりのある猫型ロボットも含めてみました(もしかして7体とか?????)
1匹ずつ、つまんでみます。
【ザ・ドラえもんズ】
ドラえもんズ結成のきっかけになった、ドラえもんズの創始者。でもドラえもんズの映画にはほぼ出てない(出ても大して活躍しない)。基本的には思いやりがあるけど、思っていることを包み隠さずに表現する傾向がある。
知念くん
ま、主役ですよ。でもドラえもんズってなると立ち位置がガラッと変わって、影の立役者だったり、ちょっと頼りない感じだったり。のび太らへんとつるむドラえもんとは違うんですよね。思っていることを包み隠さずに表現する傾向が、ってところで知念くんで。ちなみに余談で、最近の知念くんの言葉選びが異常に好きです。
- ドラ・ザ・キッド
ガサツで短気だけど、陽気で明るい頑張り屋。天然プレイボーイだが、本人は恋に鈍感である。特技・射撃。重度の高所恐怖症で、誰かと手を繋がないとタケコプターで空も飛べない。ドラ焼きにはケチャップとマスタードをかける。
山田くん
高所恐怖症・・・年末のいたジャンSPでも吊り橋やるみたいですね。山田くんの勇姿、楽しみにしてるよ!という意味を込めて。いざとなれば出来る子ですけどね。山田くんも、ドラ・ザ・キッドも(もう高所恐怖症の部分しか通じてないという。この後もこれくらいゆるい感じで進みます。かたじけない)。
- 王ドラ
真面目で礼儀正しいけど、照れ屋な純情家。特に女の子には免疫がなく、会話もできなくなる。ドラ焼きにはラー油と酢と醤油をかける。エル・マタドーラがライバル。
裕翔くん
テントDE座談会で褒められるたびにデレッデレだった裕翔くん。王ドラは照れるとモジモジ、ウネウネします(語彙力求む)。真面目、礼儀正しいっていう面も、松重豊さんに同い年くらいかな(またニュアンスですよ)って言われてた裕翔くんっぽい。ドラ焼きを餃子のような味付けで食す、破天荒っぷりもなんか、似てるような。
- ドラリーニョ
サッカーが特技。幼稚で純真。「友情以外は三歩歩いただけで忘れる」と言われるほど物忘れが激しい。人を疑うことを知らない。イタズラが大好きだが、自分が仕掛けた罠に引っかかる。ドラ焼きにはタバスコをかける。
薮くん
サッカー!薮くん!忘れ物多めの薮くん!ぴったりじゃないの!ドラリーニョかんわいいんですよね〜。声も、どっかネジ抜けてる感じも。あれぇ?なんだっけぇ?みたいな。友情以外はすぐ忘れるってところいいですよね〜。A.B.C-Zの戸塚くんとの友情は絶対に忘れないもんね。悪い女に騙されないように気をつけてね。
- ドラニコフ
とにかく無口、というか「ガウ」「ワオ」など狼の言葉しか話せず謎が多い。心根が優しい。まれに喋ることも。丸いものを見ると狼に変身して凶暴化する。コサックダンス。野生化すると本能を制御できない。ロシアで暮らしているくせに寒さに弱い。ドラ焼きは丸い形をしているので、変身を避けるために人前では食べない。
圭人くん
圭人くんが「ガウ」って言ってるの想像してしばらく萌えてました、ごめんなさい。ロシアに住んでるくせに寒さに弱いってところ、圭人くんで想像したらもーーーーめっかわ。なんなんだ。丸いもの見ると狼になっちゃうから、裕翔くんが構えたカメラのレンズとか、筋トレしてる時の鉄アレイとか見て、狼になる設定で行こう。そして、いいとりんとりんを見よう。ドラ焼きを人前で食べないっていう気遣いが素敵。
- エル・マタドーラ
キザ。女性を「セニョリータ」と呼び、すぐさま口説くクセがあるプレイボーイ。情に厚い熱血漢。ドラえもんズ一の怪力。昼寝をしないとパワーが出ない。闘牛の剣で串刺しにしたドラ焼き。
有岡くん
有岡くんに「セニョリータ」と言われたい。私はドラえもんズでエル・マタドーラが一番タイプ。声がかっこいい。でも、有岡くんが昼寝してたPVのメイキングが可愛かったのを思い出したので、これにしました。掟上今日子も終わってしまったし(寂しい・・・)、次はドラマでも舞台でも、プレイボーイな役も見てみたいな〜と期待を込めて。
- ドラメッド三世
語尾に「・・・であ~る」がつく。温厚でのんびり屋な性格だが、本気で怒ると魔人のように巨大化して暴れ回る。タロット占いができる。水が苦手。空を飛ぶ際はタケコプターではなく、魔法のじゅうたんを使う。こんがり焼いたドラ焼き。
光くん
温厚でのんびり。本気で怒ると巨大化して暴れる。オンオフがちゃんと切り替えられる光くんだなーと。暴れ回るドラメッド三世、めっちゃイケメンなんすよ〜〜!私の中で、光くんはお肉とかよく焼かないと食べなさそう。レアとか苦手そう。=こんがり焼いたドラ焼き。勝手なイメージで、彼にしました。
【非・ドラえもんズ】
- 怪盗ドラパン(映画「ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!」に登場)
ひもじくてパンを盗んでしまった子供を助けたり、法律で取り締まれない悪徳商法に騙された人々のお金を取り返したりと、貧しい人のためにあえて悪党を続けている。特技・変装。暗所恐怖症。カマンベールチーズ入りドラ焼き。
伊野尾くん
この、あえて悪党を続けてるドラパンが、伊野尾くんに見えた。伊野尾くん的には、それは後付けなんだけど、いかにも初めからそのつもりでやってましたよ〜〜はっはっは!みたいなテキトーなこと言いそう。ドラパンも素直じゃないからね。ドラパンは変装すると、ガッツリ役になりきるんですよ〜。俳優魂?伊野尾くんも変装頑張ってるし(違う)。カマンベールチーズ美味しいですよね〜伊野尾くんはチーズ食べれんのかな?
- ドラミ(ドラえもんの妹)
子守りロボットの補助役として作られた。好きな食べ物はメロンパン(特にクッキー生地でできた皮の部分)。ゴキブリが嫌い。真面目でしっかり者。生真面目で融通がきかないところがある。ひみつ道具に頼らず、まずはのび太に実力で物事を解決させようとする傾向がドラえもんよりも強い。つけているリボンは「リボン型集音装置」で、耳の役割を果たす。目からは魅力光線が放出されている。この目でウィンクすると、男性を骨抜きにする愛の「必殺ウインク光線」を発射することができる。
高木くん
高木くんがオチみたいになってるけど、はい、オチです。他にもドラえもんズの養成学校仲間とかいたんですけど、なんか高木くんっぽくなくて。ドラミちゃん。ドラミちゃんとの共通項探してたら、ドラミちゃんはウィンクで男性を骨抜きに出来る、と!!必殺ウィンク光線を発射できる、と!!!!!高木くんは、ラブミサイル、ブーンしてますもんね。最近オネエ疑惑があったり、いたジャンスタッフに愛されまくってたり、来年もさらなる活躍が期待できる高木くん。これからもたくさんの人を骨抜きにしてくれ。
というわけで、勝手にザ・ドラえもんズ(とその仲間)にJUMPのみんなを当てはめてみました。 ちなみに親友テレカはこれです!
かっちょいい!!! わたしも早く、JUMP(のFCに加入して)の親友テレカ(会員カード)ゲットします。長ったらしいものを読んでいただき、ありがとうございました。
ハロプロ楽曲大賞'15
ジャニーズも良かったけど、2015年のハロプロは実に熱かった。と、自分の記録用でつらつら書いていきたいのですが、どう書いていこうかなと思っているところでハロプロ楽曲大賞なるものを知った(私の無知さはひとまず置いておいて)。今年の「第14回ハロプロ楽曲大賞'15」はもう締め切られていて、大晦日に結果発表とのこと。投票したかった・・・。せっかくなので、今年投票するならこうだった!と当てはめて書いていこうと思う。
ご存知、A.B.C-Zの塚田僚一くん。彼が現場に出没するほどのハロオタだとわかり、アウトデラックスで「わがまま気のまま愛のジョーク」を楽しそうに踊っているのを見て、お、今のモーニング娘。見てみようかなと思ったのです。塚ちゃんには感謝しております。
モーニング娘。'15 コンサートツアー春~ GRADATION ~ [Blu-ray]
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MUSIC+*4のREC映像を見て、即買い。もう、そもそもREC映像見るの、かなり好き(最近ジャニーズも特典でレコーディング映像入れてくれたりするから楽しい)。岡井千聖さんの歌声ロック、まじロックでかっこいい!この曲は朝のアラームに設定してるし、カラオケでは必ず歌います。闘志メラメラするから学生時代の試合前とかに聞きたかったな〜〜強くなった気になれる!!
ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!(初回生産限定盤B)(DVD付)
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- 乙女の逆襲
- 出すぎた杭は打たれない
- 七転び八起き
予定調和クラッシャー
2014.5.16放送、JUMP da ベイベー!の妄想Say!のコーナーにて「料理を作ってくれるロボットがいたらいいな」というリスナーからの妄想を受けてお話していた内容がとても面白かったので文字に起こしてみました。
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有岡「高木さぁ、お掃除ロボットとかさぁ、そういうロボット、いてくれたらなって言ってたよね」
高木「いや、いてくれたら楽でしょ。欲しいでしょ?」
有岡「え、それなに?家事全般?」
高木「家事全般!やっぱねー、洗濯物とかねぇー、大変なのよ!本当に」
有岡「うふふふふ。“今の大変なのよ”ねぇ、すごく伝わってきた」
高木「疲れて帰ってさぁ、洗濯機回してさぁ、それを干してんだよ。だから、そういうのを全部やってくれるロボットが欲しいなぁ、と思って」
有岡「んあー(高木:よくない?)じゃそのロボットは言葉話せてたほうがいいの?」
高木「あ話したい!俺話したいの、家ん中いるときなんか、一人でいると誰かと話したくなるから」
有岡「うん、お帰りとかいってほしいんだ?オカエリナサイ、って」
高木「そう、ただいまーとか言うでしょ帰ったら家」
有岡「い、え?え?え?帰ったら誰も、いなくてもぉ、ただいまーって言うの?」
高木「うん、え言わない?」
有岡「え、それ考えたことあるけど、もし今それただいまーって言って、誰もいないはずなのに小っちゃい声で“おかえりなさい”とかって聞こえたら怖いなって思って、から言ってない」
高木「誰か来てんのー?って続ける(笑)」
有岡「お化けともフレンドリーか」
高木「俺でも家ん中で一人でいる時にぃ、いるんじゃないかっていう程で話す時あるよ」
有岡「なにそれ、それも妄想だねぇ。なにそれ、詳しく聞かせて」
高木「寝室とかからテレビ何やってるー?とかいって」
有岡「え、誰もいないのに?なんかぁ、こわいぃ、けどぉ、さびしいしぃ、なんか」
高木「冗談でね?冗談で」
有岡「なんだそれ、冗談て(笑)なんか別に人がいるわけでもないのに、なんで一人で冗談言って楽しんでんの?」
高木「楽しい、やってみて今度」
有岡「いっ、え?はい。わかった。お風呂沸いたー?とか」
高木「そろそろ寝ようかなーとかいって。明日の予定はー?とかいって」
有岡「それ一人でやってんの?ちょっと高木、怖いわー」
高木「えーなんでー?冗談・・・で、友だちが来た時にぃ、それを話してぇ、こいつ、新しく一緒に住むことになったからとか言ってぇ、で友だちに、お前大丈夫?とかいって」
有岡「待って、ブースの外引いてるからね、みんな顔。顔引いてるよ?」
高木「やるのよそういうこと(有岡:やってんの?)あ、えっ、そんなしょっちゅうじゃないけど。たまーに冗談で」
有岡「なーそれ、ちょー妄想じゃんそれ」
高木「ちょー妄想、妄想好きだから」
有岡「それちょっと面白いね、そこビデオ仕掛けて見たいわぁ」
高木「あ見してあげるよ、今度撮ってくるわ」
有岡「いーよ(笑)自撮りはいいです」
有岡くんがどんなにドン引きしても、ブースの外にいる大人たちの顔が引きつっていても、屈せず笑いながら「何で?」「冗談」「楽しい」という言葉で周囲の不安を吹き飛ばすたかきくん。恐ろしい子。これからも、たかきくんが予定調和をぐちゃぐちゃにかき乱していくベイジャンを楽しみにしています。